国内株式 > 【重要】貸株プラス・貸株ヘッジサービス終了のお知らせ
【重要】貸株プラス・貸株ヘッジサービス終了のお知らせ
当社にてサービスを提供しております貸株プラス・貸株ヘッジについて、新サービスの開始に伴い本サービスを終了させていただくこととなりました。
2022年9月9日(金)の13:00をもちまして、本サービスの注文受付を終了いたしました。
また、同日約定した場合における評価日は2022年9月16日(金)、取引終了日は2022年9月21日(水)となります。
ご了承くださいますよう、お願い申し上げます。
新サービス「SBI株オプション」のプレスリリースはこちら
何卒よろしくお願い申し上げます。
貸株プラスのご注意事項
- 本取引においては評価日まで対象株券等を売却することができないこと、また本取引はお客さまと当社の間の相対取引であることから、お客さまに損失が発生することがあります。具体的には主として次のようなリスクがあります。
- お客さまは取引実行日から取引決済日まで当社に株券等を貸出すため、取引決済日まで対象株券等を売却することができなくなります。その結果、評価日の前に対象株券等の価格が特約価格を超えて上昇したとしても、お客さまは値上り益を実現させることができず、対象株券等の価格が下落したとしても売却することもできません。
- 評価日において当社が特約権を行使した場合、お客さまは特約価格で対象株券等を売却することになります。したがって、評価日の終値が特約価格を上回っていても、お客さまは特約価格を超える値上り益を得ることはできません。
- 本取引の契約期間中においては、契約の解除又は譲渡は原則としてできません。ただし、お客さまと当社が本取引の解除若しくは譲渡を合意した場合はその限りではありません。この場合、契約の解除に伴うコスト負担が発生する場合があり、お客さま負担となります。
- 本取引はデリバティブの要素が内包されており、活発な流通市場は確立されておりません。このため、本取引の契約期間中においては、契約の解除又は譲渡は原則としてできません。
- 本取引は、お客さまと当社の間の相対取引です。また、本取引における「株券等貸借取引」にかかるお客さまから当社への株券等の貸出しは無担保とさせていただきます。したがって、お客さまには当社の信用リスク(当社が経営破綻等に陥った場合、契約や株券の返還が履行されないリスク)が発生することになります。なお、当社は借入れた株式等を転貸することがありますが、転貸取引の管理については当社が全責任を負いますので、当社が破綻しない限り、お客さまに影響が及ぶことはありません。
- 当社の株式等貸借取引からの撤退の可能性があります。当社が株式等貸借取引に係る業務を取止める場合には、借入れている株式等の返還、特約料の精算等を行います。当社の直近1年間の四半期ごとの経営状況と財務状況、自己資本比率等は、当社のホームページ上の情報をご覧ください。
- 本取引の約定にあたり、お客さまから当社にお支払いただく手数料等はありません。
リスクについて
対象株券等の価格の変動から生じるリスク
流動性リスク
信用リスク
手数料など諸費用
貸株ヘッジのご注意事項
- 本取引においては評価日まで対象株券等を売却することができないこと、また本取引はお客さまと当社の間の相対取引であることから、お客さまに損失が発生することがあります。具体的には主として次のようなリスクがあります。
- お客さまは取引実行日から取引決済日まで当社に株券等を貸出すため、取引決済日まで対象株券等を売却することができなくなります。その結果、評価日の前に対象株券等の価格が上昇したとしても、お客さまは値上り益を実現させることができず、対象株券等の価格が下落したとしても売却することもできません。
- 対象株券等の価格が下落した場合、評価日における本取引に係る損失は一定水準までに限定されますが、損失そのものは発生することになります。
- 本取引の契約期間中においては、契約の解除又は譲渡は原則としてできません。ただし、お客さまと当社が本取引の解除若しくは譲渡を合意した場合はその限りではありません。この場合、契約の解除に伴うコスト負担が発生する場合があり、お客さま負担となります。
- 本取引はデリバティブの要素が内包されており、活発な流通市場は確立されておりません。このため、本取引の契約期間中においては、契約の解除又は譲渡は原則としてできません。
- 本取引は、お客さまと当社の間の相対取引です。また、本取引における「株券等貸借取引」にかかるお客さまから当社への株券等の貸出しは無担保とさせていただきます。したがって、お客さまには当社の信用リスク(当社が経営破綻等に陥った場合、契約や株券の返還が履行されないリスク)が発生することになります。なお、当社は借入れた株式等を転貸することがありますが、転貸取引の管理については当社が全責任を負いますので、当社が破綻しない限り、お客さまに影響が及ぶことはありません。
- 当社の株式等貸借取引からの撤退の可能性があります。当社が株式等貸借取引に係る業務を取止める場合には、借入れている株式等の返還、特約料の精算等を行います。当社の直近1年間の四半期ごとの経営状況と財務状況、自己資本比率等は、当社のホームページ上の情報をご覧ください。
- お客さまにヘッジコストとして特約権料を当社にお支払い頂きます。
リスクについて
対象株券等の価格の変動から生じるリスク
流動性リスク
信用リスク
手数料など諸費用